ニュース&トピックス

ご依頼からお引渡しまでの流れ

2022.03.19

トラストリフォームです♪

 

今日はご依頼からの流れをご説明させて頂きます。

弊社は「お客様にとって最良なご提案」をさせて頂きます^^♪

Flow

建物の特徴や材質に合わせた塗料や材料を使用し、ご予算に合わせたプランのご提案をさせて頂きます。

 

STEP1.ご依頼

まずはお気軽にお問い合わせください。

 

STEP2.現地調査・お打ち合わせ

お客様のご要望、ご予算などのヒアリングをさせて頂きます。建物の調査をさせて頂き、建物の状態や材質などをご確認致します。

 

STEP3.ご提案・お見積り

数パターンのご提案をご用意させて頂き、ご提案内容のご説明や工事金額の詳細など分かりやすくご説明させて頂きます。

 

STEP4.ご契約・工程確認

工事内容、工事日程、工事金額、保証内容のご確認を行った上でご契約をさせて頂きます。

 

STEP5.工事着工

お客様と「塗り替え交換日記」や「施工交換日記」などを行っております。お客様から施工スタッフに対するご要望や注意事項、メッセージなどを工事期間中実施させて頂き、円滑な工事を心掛けております。

 

STEP6.検査

「塗り残しがないか」や「色ムラがないか」、「汚れや傷がないか」など計画通りの色になっているかお客様立会いのもと検査を行います。立ち合いが難しい場合、工事内容や施工個所を記載した工事完了報告書などをお渡ししています。その後、お客様の了解を得てからのお引渡しとなります。

 

STEP7.完成・お引渡し

無事工事が完了しお引渡しとなります。逐一施工写真を撮っていますので、写真ファイルのお渡しをしています。塗装工事の仕様に応じて保証書の発行と請求書を提出しています。

 

ご依頼からお引渡しまでの流れです。お気軽にご連絡ください^^♪

火災保険を活用した修繕工事をしたら保険料はどうなる?

2022.03.18

トラストリフォームでは、火災保険を利用した修繕工事を積極的に行っていますが、実際に火災保険を利用した修繕工事を検討する段階になると、保険料を使うことができるのはいいけれど、使った後の火災保険料は値上がりするのでは?と一瞬不安に思う人もいるのではないでしょうか。

火災保険は、自動車保険のように保険を使用したら、その後保険料が上がるということはないので、心配無用です。

そうは言ってもやっぱり心配という場合は、事前に加入している火災保険会社へ連絡して相談してみることをおすすめします。

実際に火災保険を利用することを前提で、修繕工事を行う場合は、信頼できるリフォーム業者を見つけたら、火災保険を利用してリフォームや修理を行いたいことを伝え、現地調査を依頼します。

現地調査では、屋根や外壁など修理が必要な個所のチェックと、想定する被害状況によっては、建物内の調査も行ってもらいます。調査の結果、火災保険が適用されるという判断になった場合、保険会社へ申請手続きを行います。

保険会社への申請は、必ず保険契約者本人からの申し込みが必須となっています。

保健会社の調査により、保険金の給付が決定し、保険金の金額もリフォームや修理を行うことのできる金額だった場合は、工事がスタートすることになります。

このように工事のスタートは、保険金の申請・調査・結果・保険金の受取を終えてからとなるので、そのような手順で進む業者を選んで利用することが大切です。

お問い合わせはこちらから

鳥など(飛来物)の被害について

2022.03.17

トラストリフォームです♪

 

キツツキや鳩、カラスなどの害鳥のせいで家が壊れてしまった…なんて事ありませんか?

 

ネットを張ったり、害鳥対策グッズを使用してもいつのまにかやられてしまった…という経験があるかと思います(;_;)

 

泣き寝入りする前に是非弊社へご相談下さい!

火災保険を活用する事で、修繕費用を抑えた修繕工事が出来るかもしれません。

 

トラストリフォームでは調査〜お見積りまで無料でご提案させて頂いております。お気軽にお問合せ下さい^^♪

トラストリフォーム 西宮支店

2022.03.16

トラストリフォーム西宮支店がオープン致しました✨

 

屋根工事、漏水調査、外壁塗装と幅広く対応可能です。また足場工事も完全自社施工のため、通常の相場価格の半分以下での施工が可能です。

 

兵庫県で建物に係るご相談はトラストリフォーム西宮支店にお任せ下さい。

 

〜お問合せはこちらから〜

【西宮支店】

〒665-8848

兵庫県宝塚市川面長尾山15-350-7

Tel:0797-87-5585 Fax:0797-87-5586

E-Mail:info@wvj.jp

 

地震で壊れやすい家の特徴

2022.03.15

トラストリフォームです♪

 

住んでいる建物が地震で壊れやすい家であるかを確認するのは、簡単ではないと思いますが確認すべき項目をチェックすることで、ある程度の耐震性を確認することが出来ます。

 

チェック1.石積み基礎

石積み基礎とは、家の基礎部分がたくさんの石を積んで作られている構造になっているものを指します。石をただ積んであるため、地震の揺れに対応できずに崩れやすくなっています。

 

チェック2.屋根が重たい

建物の屋根が重いと家屋の倒壊を引き起こす危険性があるため、地震で壊れやすい家の特徴とも言われています。どんなに丈夫でも重い屋根を基礎に乗せてしまうと、重量に負けて潰れてしまいます。そのため、耐震工事では、重すぎず強度のある屋根を取り付けることがポイントです。

 

チェック3.柱が傷んでいる

建物において、重心となる柱部分はとても重要な箇所の一つです。柱の強度が衰えていると地震で壊れやすい家となってしまいます。しかし、以前に雨漏りやシロアリの被害を受けたことがある家は注意が必要です。雨漏りをしていた場合、柱を伝ってきた雨水が原因で木が腐ってしまいます。また、シロアリの被害を受けていた場合、柱の内部が食べられ空洞化している可能性があります。

 

チェック4.壁率が低い

壁率とは、建物における壁の強さのことです。耐震性を高めるために柱に沿って取り付けられるのが壁です。そのため、壁が弱いと地震で壊れやすい家であると言われています。基礎部分や柱だけでなくら壁のひび割れなどにも注意が必要です。

 

チェック5.ピロティ形式

ピロティ形式とは、建物の1階部分がほぼ骨組みのみの構造のことを言います。構造上のピロティ形式の場合、耐震性がかなり低く柱と壁の間に空間がありません。そのため、災害時に建物が倒壊してしまう恐れがあります。

 

トラストリフォームでは調査〜お見積もりまで無料でご提案させて頂いております。お気軽にお問合せ下さい^^♪

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