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梅雨が明けているのに強い雨の日や台風が続いています。こんな時は雨漏りや建物に被害が出ないか心配な日々が続きます。
万が一雨漏りや建物に被害が出てしまった場合は、トラストリフォームにご相談下さい。火災保険を使い修繕できるケースがほとんどです。ただ保険会社に直接電話をしても「雨漏りでは申請できません。」と対応して貰えないのがほとんどです。
一度申請窓口で断られてしまった方もあきらめずにトラストリフォームにご相談下さい。トラストリフォームでは過去に申請窓口で断られたという事案も再申請により給付金がおりた事例が多数ございます。せっかく加入している火災保険を有効活用しましょう。
外壁塗装を行う前に必要なのが洗浄です。
外壁を塗装し直したいと考えている方は、築10年以上の歳月が経っているケースが多いはずです。
そうなると、外壁にカビやコケ、その他ホコリなどの汚れが付着していますので、まずはそれを取り除くことから始めなければいけません。
外壁塗装をお願いすると、この洗浄がセットになっているケースがほとんどです。
ほとんどが水圧による高圧洗浄です。
もし水圧だけで落ちないようなしつこい汚れがついている場合はバイオ洗浄といって、特殊な液体を使って汚れを落としていきます。
特にコケやカビを落とすのに有効な洗剤で、汚れがひどい時に使用できます。
コケやカビ以外に排気ガス汚れや砂や泥などの汚れがあるときも効果的ですので、もし汚れがひどい場合はバイオ洗浄に対応しているか、施工業者に聞いてみると良いでしょう。
綺麗な外壁の上に塗装し直さないと汚れが浮き出てしまう可能性もありますし、腐食やひび割れの可能性があります。
綺麗にして、しっかりと乾かしてから塗装可能な業者に依頼しましょう。
そして外壁塗装を依頼する際はできれば梅雨時期以外を狙うのがお勧めです。
塗料が乾きにくく理想的な環境とは言えない中、塗装してしまうので塗料の接着性が落ちてしまう可能性があります。
すかっと晴れた日に施工するのが望ましいです。
火災保険補償の適用範囲は意外に広いことが知られていません。
火災や破裂・爆発だけでなく、下記の自然災害なども火災保険の対象となります。
・風災 雹災 雪災
・水濡れ
・破損 汚損等
・水災
・落雷
・盗難
保険会社によって多少内容は異なるものの、例えば強風で屋根の一部が損傷してしまったり、雪の影響で屋根がつぶれてしまったなどの場合にも適用となります。
そして住宅用の火災保険の対象は建物だけでなく、家財が含まれているものもあります。
基本的には建物が対象となりますが、家財においても別途契約しておくことができます。
なお、火災保険は地震が含まれていませんので注意しましょう。
地震の場合は別途地震保険がありますのでそちらに加入していることが条件です。
火災保険は基本的に急激に何か損傷を受けた時に対象となるので、例えば、経年劣化している状況でその劣化に対して保険を適用して修復するのは難しいです。
火災保険を利用して修繕やリフォームする場合は実際に損傷が起こった箇所の写真撮影や修繕の見積書等が必要です。
さらに火災保険の申請には様々な条件を満たしている必要があるので専門知識が必要不可欠となります。申請の条件を満たしていたとしても十分な修繕費用が給付されていないのが現実です。こういった事例を起こさないためにも私達申請のプロにお任せ下さい。
破損した箇所は勝手に修復するのではなく、すぐその場を撮影しておくようにしましょう。
屋根など難しい箇所は私達のような業者に撮影を依頼して下さい。
トラストリフォームでは、この様な火災保険の申請サポート、火災保険を活用した修繕やリフォームをご検討中の方はトラストリフォームまでお問い合わせください。
当社が誇る火災保険を申請するための知識やリフォーム、修繕工事のノウハウ、各種ツールを惜しみなく提供致します。
現在、保険適用せずに修繕やリフォームを行う家主様が大勢いらっしゃいます。火災保険は、台風や大雨、うっかり破損など様々な事案に適用され屋根や壁面などの修理が可能です。せっかくお金を払って保険に加入しているのに全て実費での修繕工事を行なってしまう方がほとんどです。
現在下請け仕事が主となり、コストの関係等でなかなかお客をつかめない等でお悩みの業者様はお気軽にお問い合わせください。全国への対応が可能です。
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