ニュース&トピックス

水のトラブルが起こったら

2021.09.23

突然の水のトラブル(トイレ・洗面・洗濯機など)が起こってしまい、慌てて修理業者さんに来てもらった経験はございませんか?こんな緊急事態にも火災保険に加入していれば修繕費用は保険会社が負担します。なぜなら火災保険は水濡れにも対応しており、これらの水のトラブルは水濡れ被害に該当するので保険が適用されます。

しかし既に修繕してしまい、お金を支払い終わってしまった方も安心して下さい。後日でも一定の条件を満たして保険申請を進めれば過去3年以内なら保険申請する権利があり、保険申請できます。

この様な経験がある方は、トラストリフォームまでご相談下さい。必ず皆さまのお役に立ちます。

お客様の声 愛知県 愛西市 M様

2021.09.22

築20年の戸建に住んで居ます。

まさか、火災保険が火災以外で使えるとは思いませんでした。

初めは自分なりに破損箇所を探してみたのですが何が火災保険の適用かがわかりませんでした。

トラストリフォームさんに依頼してみたら、分かりやすく説明してくれて、細かく火災保険適用箇所を申請してくれました。

屋根上の瓦、雨樋等、普段自分達では見えない所もドローン等を使用して細かく診断してくれました。

申請手続きも分かりやすく教えて頂きスムーズに行う事が出来ました。

各業者さんもトラストリフォームさんが手配でき、なんの心配も不安も無く行う事が出来ました。塗装にも満足しています。

診断、申請、塗装まで全て満足しております。

トラストリフォームさんに依頼してよかったです。

 

ビルやマンション、戸建て住宅の内装工事ならトラストリフォームへ

2021.09.20

法人様、個人様問わず様々な建物の内装工事を行っているトラストリフォームです。
天井や内壁、フローリング、廊下など様々な箇所の内装リフォームを手がけています。

・マンションの築年数が長くなり、内壁の色あせやシミが気になる
・アパートの入居率が下がってしまったので内装オシャレにしたい

こういったご希望がありましたらぜひ私達トラストリフォームにご相談ください。
様々な壁紙クロスをご用意し、ご希望に合った景観に整えます。
例えば壁紙クロス一つとっても、ビニール素材や織物素材、硬質塩ビタックシートなど様々なクロスが存在します。

調湿作用があり、湿度がたまりにくいもの、防水性があり、結露が生まれにくいもの等様々なものがあります。
環境に応じてこういったクロスに張り替えることで耐久性も優れ、掃除も楽になり、最適な暮らしを提供することが可能です。

どうしても内装リフォームは後回しになってしまったり、入居者との兼ね合いで先送りになってしまうこともあります。

ただ、10年あるいは15年など年数を一つの目安にしてまとめて施工してしまった方が、今後も管理しやすくなりますのでお勧めです。

施工費用なども数部屋まとめて行った方が安くなるケースが多いので、ぜひご相談ください。

お問い合わせはこちらから

台風の被害と経年劣化

2021.09.19

台風被害で火災保険を使うことは、本来正当な権利です。被害にあった箇所を申請し、修繕費を給付してもらい修繕工事を行う事が本来の姿です。

基本的に、台風や様々な自然災害や事故による損害があった場合は、火災保険で補償をしてもらえますが、場合によっては保険会社に修繕費の申請を断られてしまうケースが多々あります。

・経年劣化による損害と判断された場合

「経年劣化」とは、住宅や建物が長年修繕工事や検査を受けておらず、建物自体が劣化している状態のことを指します。

例えば、台風の通過後に、屋根等が破損していることに気づき、保険会社に保険金の申請を行ったとします。しかし、保険会社に「元々経年劣化から傷んでいた箇所だから破損をした」と判断されてしまうと、保険金の支払いを断られてしまったり、給付が行われても少ない金額しか受け取ることが出来なかったりします。

火災保険の申請時に、給付金を受け取れない理由として最も多いのが、経年劣化なのです。

しかし経年劣化なのか自然災害の被害なのかは、実際に調査を行わなければ判断が出来ないものなのですが、調査も行われず申請の大半は経年劣化と判断されて修繕費を支払われません。

この様な事が起こらない様にトラストリフォームにご相談下さい。

雨漏りを放置してしまうと

2021.09.19

雨漏りを放置すると、さまざまな二次被害が発生してしまいます。雨水が住宅の内部に染み込んで、基礎部分の木材が腐食したり、金属部分に錆が発生してしまいます。こうなると、住宅全体の強度が落ちてしまい、大きな工事を行うことになってしまいます。

 また、住宅の内部の湿度が高まると、カビやシロアリが発生し、住宅の内部がボロボロになってしまいます。このようなことがないように、雨漏りはできるだけ早くに根絶しなければいけません。

しかし雨漏りと思われるものが、すべて本当に雨漏りであるわけではありません。例えば、水道管やエアコンの排水管が壊れて水が漏れ出している「漏水」や、室内と外気の温度差で水蒸気が水に変化する「結露」も、一見雨漏りのように見えるかもしれません。

 

「漏水」の場合は、水を特別使用していないのにメーターが回っていたり、水道代がいつもより急に高額になったりするのでわかりやすいです。「結露」は適度な換気をすることで防止できますので、雨が降っていないのに窓に水滴がついている場合は、一度しっかり換気をしてみましょう。

 換気をして水滴がなくなったら、結露が原因ですので、定期的な換気をするようにしましょう。逆に、換気をしても水滴が収まらない場合は、どこからか雨漏りをしている可能性が高いので、一度トラストリフォームにご相談下さい。

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